ウイルス性イボの原因は何?感染場所や治療方法は?

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ウイルス性イボをご存知でしょうか。イボは、老人性イボとウイルス性イボの2種類に分かれており、老人性イボは主に加齢や紫外線が原因で皮膚の角質が固くなり隆起した細胞片です。ウイルス性イボは名前の通りウイルスに感染することで起こるイボです。ウイルス性イボにも幾つか種類があり、あなたはどのイボに当てはまるでしょうか?ここでは、ウイルス性イボについて、原因や感染経路、治療方法などを詳しく紹介します。

ウイルス性イボとは

イボは、首や顔、腕、手足の指など体の至る所で皮膚がボコッと盛り上がって固くなった状態のできもので、医学用語では「疣贅(ゆうぜい)」と呼びます。ウイルス性イボはその名の通り、ウイルス感染によって出来るイボのことです。一般的にウイルス性イボは接触感染により人から人へ感染することが知られており、放っておくと転移して何箇所もイボができます。ほとんどが良性腫瘍なので、皮膚がんなどのガンになる可能性や命に関わる重篤な病気にかかる可能性は少ないです。ただし、種類によっては子宮頸がんや陰唇がんなどが発病するウイルス性イボもあります。皮膚科で治療を受けたり市販薬で改善・予防したり、様々な治療方法があり、ウイルス性イボは自然治癒することもわかっています。痒みや痛みを伴わないことが多いため、気付かない人や気づかないうちに自然治癒する人もいます。

かゆみや痛みを伴う場合はイボでない可能性が高いです。皮膚にかゆみを伴うブツブツやポツポツがある場合は、あせもなど違うできものかもしれません。こちらの記事も合わせてチェックしてみましょう。
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ウイルス性イボの種類

ウイルス性イボは、大きく分けて尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)、尖圭コンジローマ・ボーエン様丘疹症の3種類あります。

尋常性疣贅

尋常性疣贅はウイルス性イボの中でも多い種類で、手足の指や肘、膝、首、顔など様々な場所にできます。特に顔にできるイボを指状疣贅、足の裏に出来るイボを足底疣贅と呼びます、見た目は丸くボコッと盛り上がった形をしており、摩擦により茶色く変色します。足底疣贅は見た目がタコやウオノメと似ているので間違いやすいですが、時間が経てば経つほど肥大化し数センチになることもあります。皮膚に傷があるとウイルスが細胞に入り込み、細胞内でウイルスが繁殖してイボができます。

扁平疣贅

扁平疣贅は若い女性になりやすいウイルス性イボで、青年性扁平疣贅とも呼ばれています。20代から30代の女性に多く、顔や腕などにできやすく、気になって触ってしまうと全体に広がっていくため、早めの処置が重要です。免疫力が低下しているときに感染しやすいです。見た目の特徴は平べったい形をしており2ミリから3ミリ程度の小さいイボです。薄い茶色、黄褐色をしており、シミや湿疹と間違えやすい見た目をしています。

尖圭コンジローマ・ボーエン様丘疹症

尖圭コンジローマやボーエン様丘疹症は、陰茎や肛門、膣などの外陰部にできるイボのことです。性行為により感染するイボで、外陰部にボコッと皮膚が盛り上がった形をしています。基本的に良性の腫瘍ですが、悪性型のウイルスに感染するとガンが発症するケースもあります。

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ウイルス性イボの原因

ウイルス

ウイルス性イボの原因は、ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)と呼ばれるウイルスが皮膚から感染することが原因とされています。ヒトパピローマウイルスは遺伝子型が100種類以上あり、遺伝子型によって感染する箇所が変わってきます。ヒトの皮膚にはウイルスや細菌から体を守るためのバリア機能があったり、細胞内にウイルスが混入したらウイルスを攻撃する免疫機能が備わっているため、健康な人の場合通常に生活している分にはヒトパピローマウイルスに感染する確率は低いです。ただ、カミソリ傷や怪我などで皮膚に傷があったりするとウイルスが入りやすいため、免疫力が低いと感染しやすくなります。

ウイルス性イボの感染経路

ウイルスに感染しやすい場所は、銭湯や温泉などのお風呂場や脱衣所、プールやジムにある更衣室、素足になる砂場などの遊び場などです。様々な感染経路があり、特に素手で触る場所や素足になる場所が多いです。ちょっとした引っ掻き傷やあかぎれなどで肌が荒れていたり怪我で皮が剥けたりすると、そこからヒトパピローマウイルスが侵入し感染する恐れがあります。免疫力が十分にあれば問題ないですが、日頃睡眠不足の人や栄養不足の人、風邪を引いているなど免疫力が低下している場合は感染する確率は高いので、注意しなければなりません。

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ウイルス性イボができやすい人

ウイルス性イボができやすい人は、足や腕、顔などに傷が多い人、アトピーの人、免疫力が低下するような病気にかかっている人、素足になることが多い職業の人、人に触る事が多い職業の人です。素手や素足で人や何かに触ることでウイルスに感染するため、日頃からそういった仕事に就いている人は気をつけたほうが良いです。風邪など免疫力が低くなっている時や体調が悪い時も体のバリア機能が低下しているため、出来るだけ外に出歩かないほうが安全です。

ウイルス性イボの治療方法

ウイルス性イボの治療方法は、大きく分けて2つ方法があります。皮膚科に行って治療する方法と自宅で治療する方法です。イボが大きい場合や足の裏や腕、脇下など衣服に隠れて見えにくい場所にある場合、尖圭コンジローマ・ボーエン様丘疹症のイボができた場合は皮膚科で診察してもらった方が良いでしょう。ただし、顔や首やデコルテなど見た目に直結するような場所にある場合は、自宅で地道に治していくことがいいケースもあります。
ここでは皮膚科での治療方法と自宅での治療方法について紹介します。

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皮膚科で治療する

皮膚科で治療する場合は、主に4種類ほどあります。

  • 液体窒素療法
  • 炭酸ガスレーザー
  • ヨクイニン配合の内服薬
  • 外用薬

液体窒素療法

液体窒素療法は、ウイルス性イボの治療方法として最もポピュラーなものです。-200度の超低温液体窒素をイボに当て、ウイルスに感染したイボ組織ごと壊死させることにより、イボを取り除く方法です。保険適応があるため安く治療できることや多くの皮膚科で行われていること、イボの治療方法として確立していることがメリットです。逆に、治療は1回で終わらず数回施術しなければならないことや痛みがあること、治療後にシミが残る可能性があること、医師の技術や本人の体調によって治療効果に差が出ることなどがデメリットとして挙げられます。また、足底疣贅は角質の奥深くまで入り込んでいるため液体窒素療法は不向きと言われています。

液体窒素療法は治療した跡やシミになる可能性があるので、顔イボ、首イボ、デコルテ・胸元のイボがある場合はおすすめしません。

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーはほくろの除去手術でも利用されている治療方法で、炭酸ガス(CO2)のレーザーをイボの皮膚組織に照射することで組織内の水分に吸収されるためイボ組織全体が蒸散され除去するという方法です。ウイルス性イボや老人性イボのどちらでも利用することができ、シミが残る可能性は少なく顔や首などにも安心して利用できます。一方で、炭酸ガスレーザーは液体窒素療法のように保険適応していない場合が多いので治療費が高いことや、治療後は数週間絆創膏などのテープを貼らなければならずダウンタイムが長いこと、治療後はボコっとえぐられた状態になること、患部は完治するまで化粧ができないことなどデメリットもあります。

炭酸ガスレーザーは尋常性疣贅、足底疣贅、指状疣贅、扁平疣贅のどのイボでも利用することができます。

ヨクイニン配合の内服薬

皮膚科を受診して、ヨクイニン配合の内服薬や漢方薬利用して治す方法もあります。ヨクイニン(薏苡仁)というハトムギの種子を乾燥させて抽出した成分が配合したヨクイニン漢方薬を処方してもらいましょう。ヨクイニンは肌の新陳代謝を上げたり免疫力を高めたり、肌質を改善させる効果があり、イボの治療にも有効だと言われています。ただし、内服薬でのイボ治療は難しく、大抵の場合液体窒素療法などと併用して飲むことが多いです。ヨクイニン内服薬と併用して治療を行うことにより効果が高まる上に、イボ予防にもなります。

外用薬

内服薬以外でも外用薬で治す方法もあります。サリチル酸やグルタラール、ビタミンD軟膏、モノクロロ酢酸などが配合した外用薬を処方され、毎日塗布することで徐々に治していく方法です。

自宅で治療する

皮膚科に行くのが嫌いな方や面倒で行きたくない方は自宅でもイボ治療をすることが可能です。もちろん、皮膚科へ行ったほうが効果は高く、治療期間も短くなりますが、自宅でも十分イボを改善させることは可能です。自宅で治療する場合は、主に3種類ほどあります。

  • ヨクイニン配合漢方薬
  • イボコロリなどの外用薬
  • ヨクイニン配合化粧品

ヨクイニン配合漢方薬を飲む

ヨクイニン配合の漢方薬は皮膚科へわざわざ行かなくても、近くの薬局やドラッグストア、ネット通販サイトなどで購入することができます。ツムラやクラシエ、新日本製薬などから漢方薬がでており、簡単に購入するならAmazon(アマゾン)や楽天などで買うといいでしょう。タブレットや錠剤、サプリメントなど様々なタイプのヨクイニン(薏苡仁)がありますが、最も効き目が良いのは、顆粒や粉末タイプのものです。手軽に手に入る点や内側からケアできる点でメリットがありますが、味が合わなかったり飲み忘れが多発した利する可能性も高く、皮膚科で処方してもらうよりも価格が高い点、1日十数錠と大量に飲まなければならない点などデメリットもあります。

ハトムギ茶もヨクイニンと同じような効果が得られますが、イボ取り効果はあまり期待できません。健康や美肌のために飲むのは効果的です。

イボコロリなどの外用薬を塗る

ウイルス性イボに効く外用薬も、街の薬局やドラッグストアで購入することができます。市販薬で有名なイボ薬といえば「イボコロリ」です。サリチル酸が配合されており、分厚くなった角化細胞を柔らかくしてイボを取る効果があります。液体タイプや絆創膏タイプなどがあり、治したいイボの場所によって選ぶことができます。ただし、サリチル酸配合の外用薬は肌への負担が大きいため、足の裏などの皮膚が分厚い部分しか使えません。顔や首など皮膚が薄い部分には使えず、人によっては発疹やかゆみなどの副作用が出る場合もあります。イボコロリを顔や首に使用することは絶対に禁止です!

ヨクイニン配合化粧品を使う

自宅でウイルス性イボをケアするならヨクイニン配合の化粧品を使うのもおすすめです。ヨクイニン配合の化粧品は、肌の新陳代謝を上げる「ヨクイニン」や「あんずエキス」が配合されており、皮膚のターンオーバーを促進させたり免疫力や肌のバリア機能をアップさせる効果が期待できます。顔や首、デコルテなどのポツポツやぶつぶつを滑らかにしてくれて、若々しいお肌にしてくれます。イボ取り効果のある化粧品では、ヨクイニンがふんだんに配合されておりだけでなく、ヒアルロン酸やプラセンタ、コラーゲンなどの美肌成分も配合されており、毎日のスキンケアにも使うことができます。

ウイルス性イボの場合、ヨクイニン配合の化粧品で100%イボを治すことは難しく、化粧品以外の治療方法と並行して行うことをおすすめします。皮膚科で治療してもらいつつ、ヨクイニン配合の化粧品を使って日頃スキンケアを行えば、治療効果は高くなるでしょう。

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おすすめのヨクイニン配合化粧品

クリアポロン
ウイルス性イボの方法について様々な方法を紹介しましたが、筆者がぜひおすすめしたいのがヨクイニン配合化粧品「クリアポロン」です。クリアポロンは、2種のヨクイニンとあんずエキスが配合されており、イボ取り効果の高い化粧品です。日本製で天然成分配合、無添加処方なので、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して利用することができ、肌に負担をかけずイボケアをすることができます。クリアポロンは、3種類のセラミドやプロテオグリカンやパルミトレイン酸も配合されているため皮膚のバリア機能を高め外界から肌を守ってくれる力もあります。さらには、ビタミンC誘導体やプラセンタ、ヒアルロン酸、スクワランなど様々な美容成分が配合されており、なんと美容成分が95%以上も配合されています。また、化粧水、美容液、乳液、クリーム、イボケアの機能をもつので、これ1個で日々のスキンケアが完了するという優れものです。

  • 通常価格:1個60g(30日分)6,800円(税抜)
  • 定期コース:1個60g(30日分)初回73%OFF 1,800円(税抜)

クリアポロンは定期コースで購入すれば、通常の73%OFFとかなり安く使うことができます。2回目以降も20%OFFと、使い続けられるお手頃価格で購入できます。今なら角質ケアができる石鹸が無料でついてきたり180日間の返金保証キャンペーンも実施しています!イボケアを自宅で始めようと思っている方は、ぜひクリアポロンを使ってみてください。とても簡単・手軽にイボのケアができますよ。毎日のスキンケアにプラスしてもいいですし、置き換えてもOK!公式サイトから簡単に購入できます。今すぐチェックしてみましょう!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はウイルス性イボの原因や感染経路、治療方法について詳しく紹介しました。あなたのイボはなんでしたか?様々な治療方法があるので、あなたにとってベストな方法でイボを直してくださいね。
顔イボや首イボなど目につきやすい場所にイボがある方は、ちょっと慎重に治療方法を選びましょう。筆者おすすめのクリアポロンはどんなイボでも100%治すことは難しいですが、手軽に自宅でイボケアが出来る治療方法としておすすめします。皮膚科に行かずにイボケアをしたい方はいますぐ公式サイトをチェックしてみましょう!
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